お一人さま系音楽ユニット「carimelo club」で作曲・トロンボーン・DTM、そして内臓脂肪と戯れています

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下顎の位置はやっぱり大切だった!・・・トロンボーン練習日記

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さあ、明日はスキーに行ってきます。なので早く寝なきゃいけないんですが、忘れないうちにトロンボーン練習日記を・・・。早くしないと忘れちゃうんで。

前回は上下の歯の間隔のことを書いてみたんですが、上下の歯の「前後関係」ってのも大切だなあというお話。

6547昔、教則本に書いてあった「上の歯と下の歯は、一直線になるのが理想」という伝説。イラストがうまく描けないんで我慢して欲しいんですが、下手くそなイラストの赤いラインが一直線なことが理想らしいです。

ところが、これを無理に意識したために、アンブシュアそのものや音質を破壊してしまう例も多数あるそうです。なぜでしょう???

1727730i以前教えてもらってた師匠がちらっと仰っていたのが「フランス人って朝からあの硬いフランスパンばっか食べてるから、子供の頃から下顎がすっごいんだよ・・・日本人じゃ真似できないよ」ということ。まあ、顎の骨格が違いすぎるってこと。そして一直線が理想なのは欧米人をはじめとする「日本人以外」の人たちだという事実。。。

そして最も大切なことは、私が(ベッケをはじめとする)フランスの香りがする演奏が大好きで、一直線を鵜呑みにして全てが破壊され尽くされてしまった!!!ということ。(あ、これ私のための備忘録ですからね!!)

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あ、こっちのイラストの方が上手ですね。しかも見やすいときたもんだ、、、てやんでぇ!!!舌の歯のほうが奥に引っ込んでるというのが、おわかりいただけるであろうか?(ただし無理やり引っ込めちゃダメですよ!!

だいたい日本人は下顎がやや奥に引っ込んでる状態が普通なんですって。まあそんなことに再度気がつきまして、それから(といっても数日前)というもの、演奏中に感じていた肩こりではなく「顎こり」のような感覚がすごく薄れてきて、ついでに肩こりも治ってきてるみたいという、ウソのようなお話です。これ実話です。

私の場合は、こんなことが良い方向になってきていると感じてますよ!

  • 音の揺れが極端に減ったこと
  • 揺れを修正しようとして全身に力がみなぎっていたのが、とっても楽になった
  • スライドワークが軽やかになった
  • 演奏中の曲に集中することができるようになってきた

すごい効能だなあ。あした行く昼神温泉の効能みたいだ。。。ついでに「美肌になった」という効能が付いていれば、もっと積極的に練習できるのになぁ。。。。

こいつだけには負けたくない

こいつだけには負けたくない

たぶん、ほとんどの人は意識しなくても大丈夫だと思うんだけど、「もっと豊かな音で!!」と張り切りすぎて間違った方向に行ってしまうと、私のような人生を歩むことになるのかも知れません。え、歩みたいって??まぁ、、、どうぞ。

なので現状上手くいっているのなら、顎の位置をいじるのは、やめたほうが身のためなんじゃないでしょうか?それよりも呼吸法とか気持ちを整えるとかのほうが「より健全な」トロンボーンライフを送ることができると思うよ。

 

どうしても下顎に力が入っちゃって・・・みたいな人は、ご一考くださいませ。

さあ、これから反撃の巨人だぁ!!!(謎)  おやすみなさい。

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