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古事記 其ノ参 - 覚醒!!スサノオノミコト

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イラストは、ゆんちょさん(TwID: @yuntyo8234)

そしてついに覚醒かっ!?

あのスサノオノミコトが、怪物ヤマタノオロチを退治して

一躍英雄に!?!?

 

高天原から追放され

路頭に迷ったスサノオ君がたどりついた先には

英雄にはよくあることですが

壮大な冒険とロマンが待ち受けていたのでした

あの古事記をコミカルに壮大に表現する"carimelo club"のアルバム第3弾!

高天原で「天の岩戸事件」を起こしてしまったスサノオ君。やはりといいますか、姉のいる国から追放されてしまいます。

行くあてもなく出雲のあたりを彷徨っていると、川の上流から大きな桃が!?ではなく、箸が流れてきました。

「こりゃ絶対誰かいるに決まってる!飯を奢ってもらうのは絶対条件だ!!」

と思ったかどうかは知りませんが、喜び勇んで向かったその先には・・・

明日、ヤマタノオロチの生贄になる予定の「クシナダヒメ」と両親が、悲しみの中、最後の夜を過ごしている最中でした。

しかし、あまり空気を読めないスサノオ君は・・・

そんな彼と、ちょっと気の強い彼女と、ややお調子者の両親と、支配欲丸出しのオロチ君が醸し出す、極上のラブストーリー!?をお届けします!

[say name="スサノオくん" img="http://carimelo.com/wp-content/uploads/2018/10/story1-03bのコピー.png"]俺の大活躍がてんこ盛りのアルバムってわけさ!!聴かなきゃオロチ呼んでくるからな!!・・・・あ、倒しちゃったんだった。

ま、まあいい!!そこんとこ、よろしくなっ!![/say]

古事記 其ノ参 もくじ

01 それからのお話

高天原を追放されてしまったスサノオ君が、それからたどる数奇な運命を、予告編風に。

02 あてのない彷徨い

出雲についたスサノオ君。斐伊川のあたりを雑草かき分け、ドブとかにはまりながらさまよってます。腹が減って体操座りしてボーッとしてたら・・・

03 上辺へ向かい

上流から箸が流れてきました。ってことは、きっと誰かが住んでるに違いないわけで、ってことは飯を奢ってもらえるに違いないわけで(ここのつながりは不明)、もう喜び勇んで上流へと向かいました。

04 山の神の憂鬱

しかし向かった先には、明日娘を生贄にされてしまう山の神とクシナダヒメの家族が・・・しずかに最後の夜を過ごしているのでした。

05 無謀なお尋ね者

そんな絶望的な状況を読むこともなく、突如家に上がり込んだスサノオ君。待ち受けるのは生贄予定のクシナダヒメ。「アンタ、この状況わかってるの!?」「大丈夫!俺、超強いから!!」「で、勝ったら結婚するよな!!」「ハァ〜〜〜???」その場にそぐわない会話の結果、スサノオ君はヤマタノオロチを退治する事に決定した。

06 8つの酒船(山の神の戸惑い)

オロチ退治の準備を手伝う事になった両親、テナヅチとアシナヅチ。酒もってこいとか、よくわからない命令に戸惑いながら、娘のためにとりあえず頑張っている。

07 8つの酒船(クシナダの想い)

作戦準備は始まったが、やはり心配なクシナダヒメ。その一方で、スサノオにちょっとだけ期待する気持ちも芽生えてきた。

08 8つの酒船(スサノオの愉しみ)

そんな状況はあまり関係ないみたいで、決戦が楽しみで仕方のないスサノオ君。準備にも熱が入ります。もうワクワクしっぱなしで・・・

09 ヤマタノオロチ

夜になり、やたらとでっかいヤマタノオロチがやってきた!不気味な音があたりに響き渡る・・・

10 奇妙な駆け引き

そんなオロチにヘラヘラと酒を勧めるスサノオ君。途中、疑われながらも、そこは今まで培ってきた社交性でカバーし、どんどん酒を勧めていく。オロチ上機嫌で酔っ払う。

11 深い眠り

機嫌よく深い眠りについてしまったヤマタノオロチ。「決戦はこれからだぜっ!!」って、相手寝てますから。

12 漆黒の戦い

いきなりオロチを切りつけるスサノオ!!ハッと我に帰るオロチ!!しかしロレツが回らない・・・そんななか、次から次へとオロチの首を狩っていくスサノオ。ついに最後の1頭を仕留めた!!がっ!!尾まで暴れまくるオロチ。そして最後のトドメを!!

13 朝霧のなかで

ようやく戦いが終わり、太陽が出てくるころ、櫛に変えられていたクシナダヒメが元の姿に戻った。「本当にやっつけちゃったんだ・・・」「だから超強いって言っただろ!!」今までになく自然な流れで、二人は結ばれた。めでたしめでたし。

14 八雲立つ

クシナダヒメに内緒でこっそり立てた宮殿に、初めて彼女をご案内した。あまりに美しい光景に、生まれて初めての歌を詠むスサノオ。

15 旅立ち〜母待つ国へ

幸せな時を過ごしていたスサノオ。だけどやっぱり母ちゃんに逢いたい気持ちは変わらず。そこで母のいる国へ旅立つ事に。出雲に残った彼の子供達が、これから歴史を大きく動かしていく事になる、って知ってたのかな?そしてみんな末長く幸せに暮らしました。よかったよかった。

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